平成28年9月4日 参加13名 |
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9月観察会 |
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ホサキノミミカキグサ(タヌキモ科) |
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観察会の意義の説明 |
アレチノヌスビトハギ(マメ科) |
ヘクソカズラ(アカネ科) |
観察 |
ツルマメ(マメ科) |
ナガボノアカワレエモコウ(バラ科) |
イヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科) |
ヌマトラノオ(サクラソウ科) |
カワラケツメイ(マメ科) |
ミズギボウシ(ユリ科) |
トウカイコモウセンゴケ(モウセンゴケ科) |
ミソハギ(ミソハギ科) |
ナンバンギセル(ハマウツボ科) | イシミカワ(タデ科) |
ノアズキ(マメ科) | ホシアサガオ(ヒルガオ科) 北米原産 |
イヌザンショウ(ミカン科) 雄株 |
アオツヅラフジ( ツヅラフジ科) |
ノリウツギ(アジサイ科) |
クロミノニシゴリ(ハイノキ科) |
ウメモドキ(モチノキ科) | ヤマブドウ(ブドウ科) |
イヌザンショウ(ミカン科) 雌株 |
ヌルデ(ウルシ科) |
アキノノゲシ(キク科) |
ノギラン(ユリ科) |
クズ(マメ科) |
ヒヨドリバナ(キク科) |
ノブドウ(ブドウ科) |
ヒメオトギリソウ(オトギリソウ科) |
ミクリガヤ(カヤツリグサ科) 北限の植物 |
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西部指定地 |
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クズ(マメ科) |
センニンソウ(キンポウゲ科) |
ヤブミョウガ(ツユクサ科) | 西部指定地の植物の解説 |
サワフタギ(ハイノキ科) |
キンミズヒキ(バラ科) |
クサギ(シソ科) 従来はクマツヅラ科になっていたが現在はシソ科に分類されえている |
ヒガンバナ(ヒガンバナ科) クロンキスト体系ではユリ科に分類 |
西部指定地 |
西部指定地 |
ヒレタゴボウ(アカバナ科) 北アメリカ原産 |
オニガヤツリ(カヤツッリグサ科) |
サワギキョウ(キキョウ科) |
ヒヨドリバナ(キク科) |
ヤチヤナギ(ヤマモモ科) 南限の植物 |
ヘビノボラズ(メギ科) |
シラタマホシクサ(ホシクサ科)
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ノリウツギ(アジサイ科) 従来はユキノシタ科に分類されていたが現在はアジサイ科に分類されている |
観察頭の上に三つ葉アケビがある |
ヌマトラノオ(サクラソウ科) |
コムラサキ(クマツズラ科) |
ミツバアケビ(アケビ科) |
イヌザンショウ(ミカン科) 雌株 |
木道上で解説
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サワヒヨドリ(キク科) 白花フジバカマと区別がつきにくい |
カンガレイ(カヤツリグサ科) |
ミカズキグサ(カヤツリグサ科) |
ニッポンイヌノヒゲ(ホシクサ科) シロイヌノヒゲはニッポンイヌノヒゲより花はより白いようです |
サワシロギク(キク科) |
サワヒヨドリ(キク科) ピンク色 |
タマサンゴ(ナス科) |
オニガヤツリ(カヤツリグサ科) |
9月はカヤツリグサ科やタデ科 などの花が多く見られますがほかの草丈も成長してよく見ないと 見落としてしまいます。
今年は特にミミカキグサやホサキノミミカキグサが多くみられました。 10月の観察会は2日9時東部指定地に集合です。雨天決行。 |
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