平成28年8月6日 参加13名 |
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御池沼沢の成り立ちの説明 |
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ヒメオトギリソウ(オトギリソウ科) |
コイヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科) | |
東部指定地の植物の解説 |
ヌマトラノオ(サクラソウ科) | |
ミミカキグサ(タヌキモ科) 食虫植物 |
ホサキノミミカキグサ(タヌキモ科) 食虫植物 |
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クロミノニシゴリ(ハイノキ科) この灰で織物を染めた。 |
イソノキ(クロウメモドキ科) | |
ノギラン(ヨリ科) |
ハゼノキ(ウルシ科) | |
クロミノサワフタギ(ハイノキ科) 秋には実は黒くなる。 |
ヒメジョオン(キク科) 春咲くのはハルジョオン |
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クマヤナギ(クロウメモドキ科) 去年花が咲いたのが実をつけている。 |
クマヤナギ(クロウメモドキ科)の花 | |
オオマツヨイグサ(アカバナ科) 南北アメリカ原産 |
イヌサンショウ(ミカン科) 雌株香辛料にはなりません。 |
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ヌルデ(ウルシ科) |
メドハギ(マメ科) 花はこれから咲く。 |
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東部指定地 |
東部指定地 | |
カクレミノ(ウコギ科) 日陰でもよく育つ。 |
ミクリガヤ(カヤツリグサ科) 南方系植物で北限の植物 |
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カラスウリの花(ウリ科) 夜花が咲く。 |
タラノキ(ウコギ科) 雄木 |
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クロガネモチ(モチノキ科) 秋には実は赤く色ずく。 |
オオマツヨイグサ( アカバナ科) 夜撮影 |
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コガマ(ガマ科) |
ホタルイ(カヤツリグサ科) | |
ミソハギ(ミソハギ科) 盆花とも言われている |
カンガレイ(カヤツリグサ科) | |
イヌタデ(タデ科) |
ノリウツギ(アジサイ科) 和紙のつなぎに使用された。 |
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ママコノシリヌグイ(タデ科) 茎には小さな鋭い棘がありこれで尻を拭いたらさぞ痛いでしょう。 |
アオツヅラフジ(ツヅラフジ科) この蔓で籠などを編んだ。 |
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オニガヤツリ(カヤツリグサ科) |
ナガボノアカワレモコウ(バラ科) 湿原にゆらゆら揺れているのが風情がある。 |
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アキノウナギツカアミ(タデ科) この茎を束ねてウナギをつまむと楽に捕まえることができるといわれている。 |
ウメモドキ(モチノキ科) 秋には赤く色づききれいです。 |
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タカサゴユリ(ユリ科) |
クヅ(マメ科) | |
ヤブガラシ(ブドウ科) 木の上に覆いかぶさって枯らしてしまうほど樹勢が強い。 |
ホソバリンドウ(リンドウ科) | |
西部指定地 |
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センニンソウ(キンポウゲ科) 日当たりの良いところによく見かける。 |
シロダモ(クスノキ科) | |
クサギ(シソ科)の花 |
サワフタギ(ハイノキ科) 実は秋には藍色になる。 |
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コムラサキ(クマツヅラ科) ムラサキシキブと間違われる。 |
ミズギボウシ(ユリ科) | |
ヘビノボラズ(メギ科) 秋には実は赤く色ずく。 |
ミズガヤツリ(カヤツリグサ科) | |
シラタマホシクサ(ホシクサ科) まだ白い球は大きくなる。 |
サワキキョウ(キキョウ科) 茎も、花も葉もすべて毒がある。 |
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ミカズキグサ(カヤツリグサ科) |
ノカンゾウ(ユリ科) | |
イソノキ(クロウメモドキ科) 実は黒くなってきて食べると甘い味がする。 |
イヌサンショウ(ミカン科) 雌木 |
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カンガレイ(カヤツリグサ科) |
ヤチヤナギ(ヤマモモ科) 雄木しかない |
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ムラサキミミカキグサ(タヌキモ科) 食虫植物 |
ヒメオトギリソウ(オトギリソウ科) | |
ヤチイヌツゲ(ミチノキ科) |
ホサキノミミカキグサ(タヌキモ科) 食虫植物 |
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ノリウツギ(アジサイ科) |
サギッソウ(ラン科) | |
サワシロギク(キク科) |
コバノガマズミ(スイカズラ科) 秋に赤く色ずく。 |
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西部指定地 |
西部指定地 | |
ヒヨドリバナ(キク科) |
西部指定地の植物の標識 | |
8月は植物の花もたくさん咲いて湿原も賑やかになっています。 一方春咲いた花が実をつけて赤く色づいたり黒くなったりしています。 |
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